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The Judy Garland Collector's Guide
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「市川春代」よりも心から愛するスターが「ジュディ・ガーランド」。
出演映画のビデオソフトはほぼ手に入れて、テレビシリーズの「ジュディ・ガーランド・ショー」のDVDもそろえ、クロニクル本や写真集もアマゾンをチェックして購入している。
もっとも最近の関連本がこれ。コレクターズ・アイテムのカタログといった体裁。
とにかくジュディ・ガーランドに関するいろんなモノの写真が紹介されている。英語の文章なんか読めなくても充分楽しめる。
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『映画ファン』昭和13年8月号
『映画ファン』昭和13年8月号


別に珍しいものではありませぬ。戦前の映画雑誌としてはもっともポピュラーなもののひとつだった雑誌です。『キネマ旬報』がやや専門誌的性格が強いのに対して、当誌はより大衆向け、といったところ。むしろ後の『平凡』とか『明星』にノリは近い。
1934年創刊で、戦争中に一時休刊し、戦後1946年に再刊され、1959年まで刊行された。
本日、東京古書会館で手に入れたのは夏の特別号で、グラビアには映画スターの水着姿の写真が多く掲載されている。女優・男優半々です。で、表紙は我が「市川春代」。好きなんです。ええ。最近も「杉狂の花嫁日記」(1934年・日活)のビデオを入手して観たけれど、カワイイんだなァこれが。
しかし、昭和13年といえば、もちろん一方ではすでに中国との戦争は真っ最中なワケで、本号には、山中貞雄・小津安二郎らの中国従軍関係記事も掲載されている。山中貞雄は、本号が出版された後まもなく(9月17日)中国で戦病死する。

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あ~ら、めでたいなめでたいな…
和菓子包み紙


週末は例によって駿河台下の古書会館。
古書市にはさまざまな紙類が売りに出ていることは前にも触れたとおり。本日は昔の菓子の包み紙を求めた。
袋状に糊付けされている。未使用のようだ。
木版でなかなかきれいな絵が刷られている。
3人のお爺さんがメインに描かれるが、向って左側の人物が浦島太郎だというのは明らか。では、あとの2人は?
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歌舞伎座ニュース
歌舞伎座ニュース(13号)

このブログの1番最初の記事で「歌舞伎座ニュース」というパンフレットをとりあげたけれど、先日、東京古書会館の古書市で同タイトルのパンフレットを入手した。
しかし、先にとりあげた「歌舞伎座ニュース」が冊子であったのに対し、今回入手のものは、ひろげるとB3の大きさになる1枚の紙を折りたたんだもの。そこにその月の歌舞伎座のプログラムと粗筋、出演俳優の名前が書き出されている。刊記がまったく印刷されていないのだが、掲載されている映画の広告から、1952年4月のものらしい。つまり、前回掲載のものより1年あまり前のものということになる。
さて、その映画の広告というのは下に掲げるものなのだが、
映画「波」広告

最上部の惹句に「堂々4月3日原爆的公開」と謳ってある。
「原爆的公開」って、どういうニュアンスなんだろう?1952年4月。広島・長崎以後、第5福竜丸事件以前、というタイミングである。

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