購書ときどき読書、まれに訪書
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東京古書会館
歌舞伎座ニュース(1953年6月号)
歌舞伎座月報(1954年7月号)

午後1時ごろ、駿河台の古書会館へ。本日は「愛書会」。
昭和20年代末~昭和40年代の演劇関係(主に歌舞伎・新派)のパンフレット類の山から、気の向くまま5冊ばかり。いずれも200円~300円ていど。
2点掲げた画像のうち、上は『歌舞伎座ニュース』の昭和28年(1953)6月号(全16頁)。劇場販売のプログラムとは別の冊子らしい。奥付に「非売品」とある。で、下の画像は『歌舞伎座月報』の昭和29年7月号(全24頁)。これも劇場販売のプログラムとは別物で、年会費400円で希望者に頒布されたものらしい。内容はいずれもその月の歌舞伎座での番組の紹介が中心。
これらとは別に、劇場販売のプログラムと、無料の番組案内パンフレット(今でもありますね)があったことになる。さらに、私はかつて、昭和30年の『歌舞伎座幕見写真新聞』というタブロイド版新聞の体裁のパンフも2部古本市で見つけて持っている。歌舞伎座ではこの時期(1950年代見当)、1月の公演に4つも5つも、番組案内の印刷メディアを編集・発行していたことになる。(もちろん、それとはまた別に、ポスターやチラシがあるのだろう。)記事の使いまわしなどもあるのかもしれないが、相当な労力だったろうと思う。
本日はこのほかに、Lord Redesdaleの『TALES OF OLD JAPAN』の1915年版と1928年Caraban Library版(いずれもロンドンのMacmillan社)。

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