購書ときどき読書、まれに訪書
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東京古書会館
かたぎ

本日は「城南古書会」。
雑誌ってやつは、ほんとうにいろいろなモノがある。国会図書館に所蔵されているかどうか、なんて珍しさの基準にはなりませんな。
本日入手したのは、『かたぎ』という雑誌(第1巻第2号,1956年8月号,定価80円)。これも種々の検索をしてみても、さっぱり素性がわからないもの。山田春翁という人(この人もどういう人か不明)が村上元三やサトウ・ハチローといった作家に協力を仰いで創刊した雑誌の2号目ということらしい。読物(小説・落語講談速記…)が中心だが、浅草を中心とした東京の下町に関するコラムがちりばめられている。町火消しのカシラによる座談会なんてものも掲載。「新吉原カフヱー喫茶協同組合」や「吉原幇間連中」の書中見舞広告もアリ。
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