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中国・韓国の古書の世界
書林の眺望 伝統中国の書物世界 書林の眺望 伝統中国の書物世界
井上 進 (2006/11/10)
平凡社

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本に対する思い入れというのは、単なる内容への知的興味に限らず、「本」という物質そのものへのある種のフェティッシュな関心もある。複製や翻刻で充分たりるところを、あえて古本で手に入れようとすることも、その具体的な現われ。上掲の本は、最近発刊された、中国の古書をめぐる書。専門的な話題もあるが、エッセイ風の筆致が親しみ深い。
また、中国と並んで日本の古典文化に深いつながりがある韓国の古書籍の世界を概説した本も最近出版された。安春根『図説・韓国の古書 本の歴史』(文〔女+燕〕珠訳,日本エディタースクール出版部,2006.11.10,134頁,\2,600)がそれ。韓国(朝鮮)の古書籍に関する文献というのはあまり類書が多くないように思う。貴重な1冊。
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