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古典籍展観大入札会
古典籍入札会

ちょっと報告が遅れてしまったけれど、先週の週末、東京古書会館では、恒例の大入札会の下見。入札には業者しか参加できないけれど、出品の典籍は誰でも見ることができる。
目録をあらかじめもらってあったのだが、今回は『万葉集』の写本が出る、とのことで、そのあたりを目当てに出かける。
目録の写真からもあるていど予想はついたが、今回出品の『万葉集』の写本は、漢字の字体や訓の配置等から判断して、おそらく寛永版本の写し。いわゆる「嫁入り本」として用意されたものと思われ、蒔絵の箱に納まっていた。研究本文としてはあまり価値はないと思われるが、しかし万葉を全文書写するだけで、その労力は大変なもの。写本じたいの存在がめずらしいと言える。
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テーマ:古本 - ジャンル:本・雑誌

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