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岩田重則『「お墓」の誕生』
「お墓」の誕生―死者祭祀の民俗誌 「お墓」の誕生―死者祭祀の民俗誌
岩田 重則 (2006/11)
岩波書店

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実は学部学生のときに、民俗学のフィールド調査の真似事をしたことがある。そのときに、「両墓制」ということばを聞きかじったのだが、ほんとうに聞きかじっただけで、ちっとも文献で調べようとしなかった。20年ぶりに、この書で「両墓制」とはどのようなものかを学ぶ。
しかし、この本は、「両墓制」の一般的理解を解説するだけではなく、そこに潜む問題点を指摘し、《死》をめぐる民俗の感覚に関する独自の分析を展開してゆく。
その他、日本民俗における《死》をめぐるさまざまな話題が取り上げられている。
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テーマ:書籍紹介 - ジャンル:本・雑誌

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