購書ときどき読書、まれに訪書
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
双葉十三郎『ミュージカル洋画 ぼくの500本』(文春新書)
ミュージカル洋画ぼくの500本 (文春新書 593) ミュージカル洋画ぼくの500本 (文春新書 593)
双葉 十三郎 (2007/09)
文藝春秋

この商品の詳細を見る

(2007.9.20,398頁,\950〈本体〉)
なにごとも「年の功」はヤッパリ偉大だと思わざるを得ません。
80年間映画観てきた人にはかないませんは。
で、今回はミュージカル映画500本。
当方も(アメリカのそれ中心だけど)ミュージカル好きなので、自分の感想と御大の評価とを比べながら読む楽しみがある。
で、ひとつ自慢。
本書の最後に「ぼくのミュージカル映画小史」という一文が入っていて、その中に、「未見の三本とわがごひいき」という一節では、さすがの著者も日本未公開などの事情で作品じたいは観ていないけれど、ミュージカルの歴史を述べる中で触れておきたい3作品というのが挙げられている。曰く、「Till the Clouds Roll By」(1946),「Words and Music」(1948)そして「Stormy Weather」(1943)。でね、私、これ3本とも観てます。天下の双葉十三郎が未見の3作品を観てんだぞ!まァ全部ビデオでですけどね。「Till the Clouds Roll By」は安売りDVDにもなってるので、今では日本で見るのも簡単(御大もビデオでは観たようです)。「Stormy Weather」は、実は20年ほど前に1度ミニ・シアターで日本公開された(らしい)。
スポンサーサイト

テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
何かを深く考えさせられたりとか、感動したりとか、脚本のうまさに酔うといった種類の映画ではなく、何も考えずに楽しむミュージカル映画。このように書くと悪い印象になるかもしれないが、決してそうではない。ミュージカルとして上質のエンターテインメントとして仕上がっ
2007/10/12(金) 06:15:37 | ミュージカルへの思い
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。