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『空飛ぶモンティ・パイソン 第①シリーズ』(イースト・プレス)
空飛ぶモンティ・パイソン 第1シリーズ空飛ぶモンティ・パイソン 第1シリーズ
(2008/02/14)
エリック・アイドル、グレアム・チャップマン 他

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(イースト・プレス,2008.2.29,333頁,\2,343〈本体〉)

そろそろ新刊書のお話も。
私は、まったくもって「ドリフターズ世代」ですが、1976年から日本でも放映された「空飛ぶモンティ・パイソン」のことは、同時代のこととして語ることができない。土曜日もしっかり授業があったその当時の小学生には、金曜日夜10時からのこの番組を、親が見せてくれるはずがなかったし、私じしん、その存在を知らなかった。
1989年公開の映画「バロン」は、すごい作品だと感心したけど、それとモンティ・パイソンが結びつくのには、数年かかった。でも、徐々に「空飛ぶ…」の断片的に入ってくる魅力的な情報に魅せられ、3年ばかり前だったか、アメリカのアマゾンで、DVD全集を購入、ついに全貌に触れる可能性を得た。まだ全部見てないんだけど。
だけどもちろんそのDVDには日本語字幕はついていない。それでも充分、あの番組のナンセンスな魅力は感じ取れるのだけれど、今回出版されたこの本は、みごとに英語のせりふを翻訳してくれており、これを片手にDVDを見ることで、より正確に内容が理解できるようになった。
わーいわーい、と思っていたら、その直後、日本でDVD全集が発売されちゃいやがんの。


「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX
(2008/02/20)
エリック・アイドル(広川太一郎)、マイケル・ペイリン(青野武) 他

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でもね、この日本語版を、上記書籍の日本語訳と対照させながら見るのも、けっこう面白かったりするんですよ、ええ。
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