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佐復秀樹訳『ウェイリー版 源氏物語』1(平凡社ライブラリー)
源氏物語 1 ウェイリー版 (1) (平凡社ライブラリー む 4-1)源氏物語 1 ウェイリー版 (1) (平凡社ライブラリー む 4-1)
(2008/09)
紫式部

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(2008.9.10,平凡社,628頁,\1,600〈本体〉)

イギリスの東洋研究の泰斗、アーサー・ウェイリーが英訳した『源氏物語』を、日本語訳する試み。全部で4巻とのこと。
以前、日本文をWebの自動翻訳にかけて英訳したものを、もう一度日本語訳して、元の日本語と対照させて面白がる、という趣向の本が出たけれど、本書を書店で見かけた瞬間、それを思い出した。
もちろん、自動翻訳ではないから、機械的な翻訳のヘンテコさと同日には論じられないけれど、なかなか興味深い試みだと思う。ウェイリーじしんの誤解もときどきあるようだけれど、『源氏物語』を異文化から眺めると、こんな感じになる、という好例を、英語に堪能でなくとも垣間見ることができるというもの。
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