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『三代目坂東三津五郎展―その足跡と衣裳―』
三津五郎展
(早稲田大学坪内逍遥博士記念演劇博物館編,2008.11.15,96頁,800円)

別荘をかまえた深川永木河岸にちなんで「永木の三津五郎」と呼ばれた、3代目坂東三津五郎(1775~1831)の特集展示。芝居絵・番付・書簡等、展示資料は多岐に渡り、充実しているが、特に、3代目三津五郎が実際に使用したと言われる衣裳類と、それを伝えた元お狂言師・坂東三津江関係資料が興味深い。3代目三津五郎の芸は、この100歳まで長生した女師匠・三津江によって、7代目三津五郎(「踊りの神様」と称された、近代の歌舞伎舞踊の名人)に伝承された、ということは8代目三津五郎の著作で読んでいたが、今回かの展示と、パンフの解説によって、その詳細を初めて知った。
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