購書ときどき読書、まれに訪書
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博物館へ初もうで
東京国立博物館へ。
企画展示が行われていない正月松の内明けの博物館は、じつに閑散としていて、それがまたなんとも結構でございました。
おなじみの常設展示の数々にまじって、昨年11月から江戸時代の金工細工「自在置物」の特集展示が行われており、そこに陳列されたモノに、すっかり魅了されてしまいました。
金属という硬いモノを材料に、どこまで生き物の柔軟性をリアルに表現できるか、という極致をつきつめたような奇跡の造型の数々。見終わって、ミュージアムショップに直行し、この特集展示用に発行された図録を購入。それが↓(東京国立博物館,2008.11.18,40頁,\700〈本体〉)展示は2月1日(日)までとのこと。
自在置物
で、ミュージアムショップでたまたま見つけた本が、これまた面白い。
『針聞書』 虫の知らせ『針聞書』 虫の知らせ
(2007/11/01)
笠井 昌昭長野 仁

商品詳細を見る

(JCAST,2007.11.1,63頁,¥1,200〈本体〉)
戦国時代の医学書『針聞書』なる文献には、人間の体内にひそんでいるという虫がいろいろ描かれている。その「虫の絵」をカラーで紹介した書籍なんだけど、虫はどれもこれも誠にユニーク。この写本、現在は九州国立博物館が所蔵しており、同館の呼び物のひとつになっているようだ。同館のHPでも、虫の画像が見られます。あんなのが体の中にいたらいやだなァ…。

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