購書ときどき読書、まれに訪書
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中国の新刊から
雪国之櫻 雪国之桜―図説日本女性
池雨花・編著 (2006/04)
団結出版社(中国・北京)

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中国の新刊書は、日本の中国書専門の取次店の目録をチェックして、興味があるものはけっこうマメに買っている。
だいたいは仕事上「いつか役に立つかもしれない」と思われるものが中心なのだけれど、たまァにまったく興味本位で注文してみることも。
掲出した本は、世界各国の女性像をレポートするシリーズの1冊。写真が大量に挿入されていて、見ていて楽しめる。―というか、たぶん中国的には、「黄色書」的な画像が多いのだと思う。
傾向として、《ゲイシャ》か現代の過激なファッションかの両極端のタイプに焦点が当たっている印象で、多少違和感もあるのだけれど、中国の現代の編集者の目から見た日本のイメージがうかがえて面白い。
女優だと山口百恵と栗原小巻の扱いが特別大きい。宮沢りえもけっこうよく言及される。田中麗奈は写真が2回使用されているけれど、「端正で美しい伝統的日本女性」とか「日本の美少女」といったキャプションがついているだけで、固有名詞は載っていない。
韓国・朝鮮との混乱もわずかながら見える。
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テーマ:**本の紹介** - ジャンル:本・雑誌

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